路傍のフジイ【10話】感想ネタバレありボランティアで藤井さんに新しい出会い⁉︎
藤井さん台風の中ボランティアへ
いつもの職場とは、違う場所で黙々と作業をする藤井さんから始まる10話
藤井さんはどこで何をしているのでしょうか。
時間は戻り12時間前、藤井さんに電話がかかってきます。
内容はというと、藤井さんの家の近くの体育館で行われるフリーマケットの準備をする人が台風の影響で来れなくなったとのこと。
そのお手伝いのため、大雨の中藤井さんが体育館に行くと藤井さんを合わせて4人のメンバーが集まりました。
体育館に靴でも入れるようにシートを敷いたり、机や、長椅子を並べたりと大忙しです。
その後は、フラワーペーパーを作り体育館に飾り付けです。
気づくと時間は夜の12時になっていました。
徹夜覚悟と思っていたところ、風邪の影響で看板が倒れ破れてしまいました。
どうせ雨で帰れないから皆んなで新しく看板を作ることになりましたが、みんな文化祭の前日みたいで懐かしい気持ちになり、楽しそうです。
作業は次の日の朝までかか暇したが何とか完成、帰る雰囲気になったところ作業をしていた1人の男性が、皆んなで作業するのが楽しかったと言い充実感に満ち溢れています。
皆んなも満足げな表情で、最後に記念撮影をして帰りました。
色々な事をする藤井さんですが、全て充実に生まれ変わっていますね。
藤井さんのように、フットワークを軽くすると色々な出会いに恵まれますね。
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路傍のフジイ【10話】の見どころ!ネタバレあり
路傍のフジイ【10話】の見どころは、突然ボランティアに誘われた藤井さんが周りと協力して文化祭前日のような気持ちを思い出すシーンです。
懐かしい気持ちになれる漫画はジーンときますね。
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