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今井裕の顔やFacebook「吉原夕月殺人事件」出禁からの逆恨み・性癖がヤバすぎ

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東京都台東区の店で女性従業員を刺殺したとして、客の今井裕容疑者(いまいゆう・32)が逮捕されました。

ここでは、今井裕容疑者のフェイスブック、インスタグラム(Instagram)、自宅、事件現場についてまとめていきます。

今井裕のFacebookを調査「従業員に恋した坊主」

今井裕容疑者のFacebookを調査しました。

今井裕容疑者のFacebookを、検索したところ同姓同名のアカウントが複数表示されました。

今井裕容疑者のFacebookを調べましたが、同姓同名のアカウントは見つかるものの逮捕された今井裕容疑者に関係する、東京都足立区関原に関するアカウントは見つからなかったため特定には至りませんでした。

次に、今井裕容疑者のインスタグラムを調査しました。

今井裕容疑者のインスタグラムを検索しましたが、Facebookとは違い同姓同名のアカウントはあまり表示されませんでした。

今井裕容疑者のインスタグラムを調べましたが、同姓同名のアカウントはありましたが、今井裕容疑者の年齢や、東京都に関するアカウントは見つからなかったため特定には至りませんでした。

今井裕の自宅や事件現場「吉原高級店夕月」

今井裕容疑者の自宅は、東京都足立区関原2丁目と報道されています。

今井裕容疑者は、5日〒111-0031 東京都台東区千束4丁目48−5の吉原地区にある店「夕月」の個室で、女性従業員(38)の首や脇腹、背中を自身が購入したサバイバルナイフで刺して失血死させた疑いで逮捕されています。

今井裕容疑者は昨年3月~今年1月の間に、複数回店を訪れていたが、今年1月ごろ、被害者の女性(38)から「予約ができない」と言われ、予約を断られるようになったとそうです。

事件当日までは、「今井」の本名で店の予約をしていましたが、当日は偽名を使って予約し、変装して店を訪れていました。

今井裕容疑者は「先の見えない人生を送っていかなければいけないにもかかわらず、彼女は私の人生と相反してきらびやかな人生を送っていて、彼女を殺してその人生を奪ってやろうと思った」と容疑を認める供述をしています。

今井裕の指名は「雪華さん?」吉原女性従業員殺害事件

今井裕容疑者に殺害された女性は、吉原高級店 夕月に勤めていた、「雪華」さんではないか?と噂されています。

Twitterなどでもたくさんの意見が回っていますが、ホームページなどから削除され、SNSの更新が止まっていることから雪華さんの可能性が高いとのことです。

雪華さんは、人気の従業員だったようで、常連客も多く業界では有名な人物のようです。

同じ業界の人たちから支持も多かったようで、業界の方たちのツイートもたくさんありました。

今井裕の「吉原従業員殺害事件」に関する世間の反応

偽名を使ったとしても、顔の確認などがあれば防げた事件なのではというコメントです。

事件が起こってから言っていては意味がありませんが、予約を拒否していたような客だったのだから全力で避けるための予防をするべきでしたね。

単細胞が多すぎるというコメントです。

自分勝手すぎる事件だと思いますが、予約を拒絶されたことで殺意が芽生えたと供述しているとのことですが、相手も仕事だと割り切って別の店に行けばいいだけのことだと考えれれなかったのでしょうか。

コメント

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