大阪市浪速区のマンションの一室で、同居する男性に熱湯をかけた疑いで、谷口桃花容疑者(たにぐちももか・29歳)が逮捕される事件がありました。
ここでは、谷口桃花容疑者のTwitter(ツイッター)、同居する男性の死因についてまとめていきます。
谷口桃花のTwitterを特定か「在住地・年齢当てはまる」
Twitterで谷口桃花容疑者を検索したところ、同姓同名で本人のアカウントである可能性が高いものが見つかりました。
こちらのアカウントは、在住地が「日本・大阪」と書かれており、誕生日も1994年生まれということからも逮捕された、谷口桃花容疑者の29歳という年齢にも当てはまります。
谷口桃花の同居男性の死因「浴槽で気絶したか」
男性の死亡理由が明らかになっていませんでしたが、司法解剖の結果、男性は「水を吸い込んだことによる窒息で」亡くなったことがわかりました。
4月30日午後5時すぎ、谷口桃花容疑者が自ら「同居の男性が風呂場で意識がない」と警察に通報しました。
救急隊が駆け付けましたが、マンションの部屋の浴槽の中で、同居する30代とみられる男性が意識不明の状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。
死亡した男性は胸や背中に重いヤケドを負っており、脚などには複数の切り傷もありました。
この2人をめぐって過去に3回男女間トラブルで警察に相談歴があったそうです。
警察の取調べで、谷口桃花容疑者は男性が死亡する直前、口論になっていたと説明しており「顔を平手で何回か殴った」「カップラーメンに入れるお湯を運んでいた時に誤ってかけてしまった」と話しています。
谷口桃花の同居男性「死因判明後」の世間の反応
カップラーメンを作るために沸かした、やかんのお湯を直接かけたのでは?というコメントです。
カップラーメンをこぼした程度のお湯の量では、熱いだけで終わるのが普通だと思うので、想像よりも多い量のお湯をかけられたと考えられます。
カップ麺のお湯の量で、こんな事件になるなんてあり得ないというコメントです。
過去にも警察に相談が3回あったということから、頻繁に大きな問題になりそうなことがあったのでしょう。
まさか死んでしまうと思わなかったのか、殺意を持って行ったのかは分かりませんが、一緒に暮らす関係になってこんな事件になってしまうのは悲しいですね。
カップラーメンをこぼしたなんて理由が、裁判官に通用しないというコメントです。
本当に一生懸命考えていたとしても、ラーメンの具などがこぼれてしまっていると思うので、すぐにバレてしまうと思うのですが、これからの明らかになる真実に注目が集まると考えられます。
新しい情報が分かり次第追記します。
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