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【特定】末海征河の顔やFacebook「初公判で無罪主張・子供のような言い訳か」

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7年前、京都府井手町で、交際相手の当時19歳の女性を殺害したとして逮捕・起訴されている末海征河被告(すえうみせいが・26歳)が無罪を主張していることが分かりました。

ここでは、末海征河被告のフェイスブック、インスタグラム(Instagram)、Twitter(ツイッター)自宅、事件内容についてまとめていきます。

末海征河のFacebookを特定「車好きのパリピ」

末海征河被告のFacebookを調査しました。

末海征河被告のFacebookを、検索したところ同姓同名のアカウントが1つ表示されました。

末海征河被告は京都府井手町在住と報道されており、こちらのアカウントは京都府綴喜郡出身・在住とされています。この綴喜郡の中に、京都府井手町が含まれています。

また、帝塚山大学経済学部に在籍していたようですが年齢のわかる情報は記載がありませんでした。末海征河という名前がそれほどありふれた名前でないことからも、京都府綴喜郡に同じ同姓同名の末海征河が2人存在する可能性は低いことから、本人のアカウントの可能性が高いと思われます。

次に末海征河被告のインスタグラムを調査しました。

末海征河被告のインスタグラムを検索したところ、facebookとは違い、同姓同名のアカウントは表示されなかったため、本人の特定には至りませんでした。

Twitterで末海征河被告を検索したところ、Facebookと同じ人物と思われるアカウントが見つかりました。

こちらのアカウントも京都井出と書かれています。

その他にも「やらない後悔よりやる後悔」と書かれていますが、こちらは座右の銘でしょうか。

2015年8月13日のツイートが最後の投稿になっていました。

末海征河が無罪を主張「井手町19歳女性殺害事件」

末海征河被告(26)は、2016年の10月、車の中で、交際相手だった当時19歳の木村京花さんの首を両手で絞め付けて殺害した罪に問われています。

木村京花さんは、2016年10月22日ごろに行方がわからなくなっており、3日後に家族を行方不明届けを警察に出していました。

末海征河被告は事件当時「交際していた女性を殺害したことに間違いない。遺体は山の中に遺棄した」と容疑を認める供述をしていたようです。

末海征河被告の、奈良市の若草山で道路から遺体を遺棄したという趣旨の供述から捜査をすると山から木村京花さんの骨の一部が見つかっています。

しかし、今年の6月5日に開かれた初公判で末海征河被告は「僕は殺していません」と起訴内容を否認し、弁護側は「木村さんは被告が目を離している隙に自殺した」と無罪を主張しました。

末海征河「死体遺棄をしておきながら無罪を主張」

末海征河被告の弁護側の木村京花さんが自殺したという主張に対するコメントです。

コメントにあるように自殺した人間を山中に遺棄する意味が分かりませんね。

末海征河被告自ら、遺体のいき場所を警察に伝えたことで骨が見つかっているのに今更無罪を主張していることについてのコメントです。

殺人についての無罪の主張だと考えられますが、それにしても言い訳がましいですね。

よく嘘をつけるなというコメントです。

誰が信じるんだと言った趣旨のコメントが多数ありました。

コメント

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