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【顔画像】縄田佳純のFacebook/Instagram/twitter/自宅住所/生い立ち

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当時8歳の娘に食事を与えず入院させ、共済金をだまし取ったとして、母親の縄田佳純容疑者(なわたかすみ・34歳)が逮捕されました。

ここでは縄田佳純容疑者のフェイスブック、インスタグラム、ツイッター、自宅住所、生い立ちについてまとめます。

【最新】縄田佳純の顔画像「メガネ美人」

縄田佳純容疑者の現在の最新画像が公開されました。

こちらは、警察に連行される縄田佳純容疑者の映像です。

髪は他の公開されている写真よりも長くなり、メガネとマスクをしているように見えます。

かなりの美人でパパ活をしていたのか?とも言われていますが、素顔は娘に食事を与えず詐欺の道具にしていたと思うと恐ろしい人間ですね。

縄田佳純のFacebook(フェイスブック)調査

縄田佳純容疑者のFacebookを調査しました。

漢字で縄田佳純容疑者の名前を検索したところ、同姓同名のアカウントは表示されませんでした。

次に、ローマ字で「nawatakasumi」と入力したところ2つのアカウントが表示されました。

ローマ字検索では2つの同姓同名のアカウントが表示されましたが、どちらのアカウントも逮捕された縄田佳純容疑者の年齢や、在住地である大阪府大東市に関するアカウントが見つからなかったため特定には至りませんでした。

縄田佳純のInstagram(インスタグラム)調査

縄田佳純容疑者のInstagramを調査しました。

漢字で縄田佳純容疑者の名前を検索したところ、ローマ字の同姓同名のアカウントが2つ表示されました。

しかし、この2つのアカウントもFacebook同様に逮捕された縄田佳純容疑者の年齢や、在住地である大阪府大東市に関するアカウントではなかったため、縄田佳純容疑者のアカウントの特定には至りませんでした。

縄田佳純のTwitter(ツイッター)調査

twitterでは漢字とローマ字で、縄田佳純容疑者の名前を検索しました。

漢字と、ローマ字で検索をかけましたが、縄田佳純容疑者の名前に一致するアカウントは見つからず、縄田佳純容疑者の情報に関するアカウントも表示されませんでした。

縄田佳純の自宅住所はどこ?「大阪府大阪市御領」

詐欺の疑いで逮捕された縄田佳純容疑者の自宅住所は、大阪府大阪市御領と報道されています。

縄田佳純容疑者の自宅の外観が一部ですが報道されています。

綺麗な住宅という印象です。

縄田佳純の自宅がある、大阪府大阪市御領は大阪府と奈良の間にあり、大阪都心部にも行きやすく、閑静な住宅街の多い地域となっています。

新たに、縄田佳純容疑者の自宅が大阪府大東市御領2丁目1ー18のシャーメゾン森川(アパート)だということが明らかになりました。

2LDKの2階建てで、2014年に建てられた築9年の物件です。

縄田佳純の共済金詐欺の事件内容

縄田佳純容疑者の逮捕容疑は、1月22日~2月2日、当時8歳の娘に食事を与えずケトン性低血糖症に陥らせ、大阪府内の病院に6日間入院させ、共済金6万円を詐取した疑いです。

縄田佳純容疑者は共済団体など3つの機関に共済金などを申請し、受領した金は外食や、エステなどに充てていたとみられています。

縄田佳純容疑の娘は5年前の2018年からケトン性低血糖症の症状で30回以上入院し、これまでに保険金計約570万円を受け取っています。

縄田佳純容疑者は「故意に娘を低血糖にさせていません。だまそうとしてやったことではありません」と、容疑を否認する供述をしています。

縄田佳純「知人や近隣住民の印象・異変」

縄田佳純容疑者は、1年ほど前から、娘と2人で現在のに住み、そろって礼儀正しくあいさつする姿などが見られていたそうです。

近隣住民の方によると、縄田佳純容疑者に対しては「(すごく優しそうな、気さくな方でした。いつもあいさつは、向こうからしてくれる。わたしの家が開いてなかった時、心配して子どもに飲み物を買ってくれたり…」と近所間でも何も問題のある印象はなかったようです。

しかし、縄田佳純容疑者の自宅から子どもの泣き声が聞こえてきたことがあったそうです。

1度学校の先生が来ることがあったようで、この辺りから少し違和感のようなものがあったかもしれません。

また、縄田佳純容疑者の知人は縄田佳純容疑者について別の印象も持っていたようです。

「優しそうに見えて、男の人に貢いでもらってる。見た目もきれいにしてもらってたし、だから、男の人がいる間は食べさせてもらったりしているんだろうな。友達の誕生日プレゼントも、いいものをあげていたり、男の人からもらっていると思った。しょっちゅう飲みに行っていて、子ども1人、ほったらかしにされているんだろうなという感じ。」と話しています。

このようなことからも、友人の間では少し浮いているような不思議な感じがあった可能性がありますね。

縄田佳純容疑者の娘に対しての、虐待に関しては見たことはなかったようで、びっくりしているとのことでした。

外面が良く、家の中で本性を出すタイプだったのでしょうか。

縄田佳純の娘が語る、自身の体調変化について

縄田佳純容疑者の娘は自身の体調悪化について、「小学2年生のころから、ママからピンク色の変な薬を飲まされる。その薬を飲むと、気持ちが悪くなって、ゲーする」と説明しました。

縄田佳純容疑者の、自宅からは大量の下剤や計量スプーンが見つかっています。

また、入院前2日間は駄菓子3個しか食べていなかったようで、「梅の駄菓子3個しか食べていない」と説明しているそうです。

8歳児が1日に必要な1800キロカロリーに対して、梅の駄菓子は約90キロカロリーしかありませんでした。

「ママはもやしを食べていた。いいなと思ったけど、怒られると思って言わなかった」とも話しているようですが、縄田佳純容疑者も「もやし」だったということは食費にお金をかけない生活だったのでしょうか。

新たに、縄田佳純容疑者が娘の通う小学校に「娘に難病の持病がある」と説明していたことが分かっており、学校側に入退院を繰り返すことに疑念を抱かれないように嘘をついていたそうです。

縄田佳純「匿名通報が過去に2回入っていたか」

縄田佳純容疑者が娘に虐待をしているのではないか、という内容の通報がこれまでに2回入っていたことが新たに分かりました。

1回目は2022年10月18日に「(縄田佳純容疑者の娘が)入退院を繰り返しているのは、縄田佳純容疑者が食事を与えていないからではないか」という内容です。

2回目は3日後の21日で、「母親が大声で罵声を浴びせている」という内容でした。

通報されるレベルの、罵声を浴びせていたということは想像を超える大きな声と汚い言葉だったと想像されます。

この通報を機に、市は11月8日に娘を「要保護児童」に登録し、学校と連携しながら見守りをしていくことにしていました。

大東市の担当者の担当者への質問で、十分な食事が取れているのかの確認は質問の中でしていたようで、虐待が疑われるような様子はなかったそうです。

病院への入退院を繰り返していたことに関しては、学校側から難病指定の持病を持っていることを聞いており、医療機関への確認などは行われなかったようです。

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