3月1日午前3時ごろ、福岡県北九州市小倉北区の小文字通りで、酒を飲んで車を運転したとして、 酒気帯び運転の疑いで看護師の女(25)が逮捕されました。
逮捕されたのは、森田香奈絵容疑者(もりたかなえ・25歳・看護師)
ここでは、森田香奈絵容疑者の、インスタグラム、Facebook、顔、犯行動機についてまとめていきます。
森田香奈絵容疑者のインスタグラムを調査
森田香奈絵容疑者のインスタグラムを調査しました。
森田容疑者のアカウントを調べてみましたが、同じ名前のアカウントがありましたが、本人の特定には至りませんでした。
次にFacebookで検索しました。
Facebookで同じ名前のアカウントが1個ありましたが、情報が少なかったため、本人の特定には至りませんでした。
新しい情報が分かり次第追記します。
犯行現場を特定
犯行現場は、福岡県北九州市小倉北区の小文字通りです。
森田容疑者の自宅は、北九州市門司区です。
新しい情報が分かり次第追記します。
事件の概要
3月1日午前3時ごろ、福岡県北九州市小倉北区の小文字通りで、酒を飲んで車を運転したとして、 酒気帯び運転の疑いで看護師の森田香奈絵容疑者(25)が逮捕されました。
森田容疑者は、当時蛇行運転をしているところをパトロール中の警察官に呼びかけられましたが、森田容疑者は、警察には応じず、約1キロ走行し、停車しました。
呼気検査をしたところ、基準値の2.5倍のアルコールが検出されたため、現行犯逮捕されました。
森田容疑者は、「酒が残っていると思ったが、酒を飲んでから8時間以上たっていたので運転した」と話しており、「おとといの夜に大量の酒を飲んだ」との報道もありました。
新しい情報が分かり次第追記します。
おとといの夜に飲んだ酒は体内に残るのか?
アルコールが体から抜けるには個人差がありますが、基準値の2倍が検出され本人も自覚がある中での逮捕になるため言い訳に思えてしまします。
アルコールの分解速度に関しては、特定非営利活動法人ASKにこのように書かれていました。
体質・体重・体格・年齢・性別などにより個人差はありますが、1単位のアルコールの分解にかかる時間の目安は――
お酒を飲めるタイプの男性は、飲み終わってからおよそ4時間。
女性・お酒に弱い人・高齢者は、飲み終わってからおよそ5時間。3単位飲んだら、半日以上アルコールが体内から消えません。朝起きたときにも前夜のアルコールが残っているおそれが強く、この状態で運転すれば「飲酒運転」になってしまいます。
引用:特定非営利活動法人ASK
なお、アルコールの分解は、睡眠中はぐっと遅れます。
体調によって変化することも知っておいてください。
アルココールでの1単位とは、ビールで500ml・日本酒で180ml・チューハイ(7%)350mlなどを示し、純アルコール20グラムのことを指します。
犯行動機を推測
検査で、基準値の2.5倍のアルコールが検出され蛇行運転をしていたことから、森田容疑者の、酒を飲んでから、8時間以上がたっているというのは言い訳の可能性があると考えられます。
時間などからも、飲み会などが盛り上がった可能性が考えられます。
飲酒運転の死亡事故なども増えている中で、被害者がいなかったことは本当に良かったと思いました。
新しい情報が分かり次第追記します。
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