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浜野日菜子さんに使用された「タリウム」の入手経路は?市販でも買える?

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京都の立命館に通っていた浜野日菜子さんの自宅で、何らかの形で「タリウム」を摂取させ、殺害したとして知人関係にあった宮本一希容疑者(37)が逮捕される事件がありました。

浜野さんは、病院に行ってから3日間、嘔吐や咳など苦しい状態の後死亡されました。

そんな劇物に指定されている「タリウム」を宮本容疑者はどこから入手したのでしょうか?

事件に使用された「タリウム」とは

専門家は「ネズミを駆除する殺そ剤として手に入りやすい時期もあったが、代替薬の普及で今は薬局でもほぼ取り扱いがない」と指摘する。  粉末は水に溶けやすく、無味無臭で混入に気付きにくいとされるタリウム。ひとたび摂取すれば、下痢や嘔吐(おうと)など消化器系の症状や強い神経症状を引き起こす。わずか1グラムで成人の致死量とされている。  化合物の硫酸タリウムなどは毒劇物取締法で劇物に指定され、厳格な管理が求められている。販売業者は自治体への登録が必要で、購入者の氏名や職業、住所、購入数量を書面に記録することが義務付けられている。18歳未満は購入できない。

引用:毎日新聞 【森口沙織】

他にも、一般人の購入は難しく、薬局での購入も考えにくいようです。

もしかすると今回の犯行のために購入したのではなく、昔に購入したか、知人に譲ってもらうかして手に入れた可能性も考えられます。

また、宮本容疑者は逮捕される前に知人に電話で、「スタッフの子が亡くなって警察に疑われているが、僕は全く関係ない」と話回っていたようです。

無味無臭で混入に気付きにくいというのは本当に怖いですね。

犯行後の宮本容疑者の行動が不可解

宮本容疑者と、浜野さんの事件当日の行動。

宮本容疑者と、浜野さんは、2022年10月11日に京都市内に2人で食事に出かけました。

その後2人で浜野さんの自宅で酒を飲んでいました。

浜野さんの自宅です。

日をまたぎ、10月12日になり「浜野さんが咳(せき)込み出した。看病したがおさまらなかったので、朝に浜野さんの両親に迎えにきてもらった」と宮本容疑者は話しています。

2人は、浜野さんのアルバイト先で出会ったようなので、ご両親の連絡先を知っていたのでしょうか?それとも浜野さん自身が連絡したのかは分かりません。

浜野さんは、その日に大阪の病院に心肺停止の状態で搬送され、3日後に死亡しました。

浜野さんの死因はタリウム中毒による急性呼吸窮迫症候群でした。

病院の医師が事件性があるとして、警察に連絡していました。

浜野さんの吐瀉物と、尿からタリウムが検出されています。

新しい情報が分かり次第追記します。

 

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