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新かほり・母を食べた女のフェイスブック/マンションを調査・夢は霊媒師だった?

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千葉県市川市のマンションで切断された遺体が見つかった事件で、母親を殺害し、一部を食べた娘の、新かほり容疑者(あたらしかほり・45歳)が逮捕されました。

ここでは、新かほりが母親を食べた理由や、Facebook、自宅マンションについてまとめていきます。

新かほりは霊媒師志望「遺体の一部を食べた」

千葉県市川市南行徳で母親の遺体を切断して遺棄したとして逮捕された、新かほり容疑者が逮捕された事件で、母親の遺体は全身がそろっておらず、司法解剖の母・博子さん(75)の死因は頸部圧迫による窒息死だったことが分かりました。

28日、新かほり容疑者が親族と交番に自首したことから事件が発覚し、現場に駆けつけた警察が、マンションの部屋の浴槽や室内から白いビニール袋に入れられた切断された遺体を発見しました。

新かほり容疑者は「母の首を絞めて殺した」「霊媒師になるために殺す必要があった」「遺体の一部を食べた」と容疑を認める供述をしています。

新かほりのフェイスブック・インスタは?

新かほりで、FacebookとInstagramで検索したところ、本人と特定できるアカウントは見つかりませんでした。

しかし、ネットで検索をかけるとゴールドジムのインストラクターとして、紹介されている新かほり容疑者がいました。

新かほり容疑者は、ヨガやストレッチ、ZUMBAを得意とし、生徒に教えていたようです。

新かほりの自宅住所・マンションを特定

新かほり容疑者と殺害された母親の住んでいたマンションの住所は「〒272-0138 千葉県市川市南行徳3丁目24」にある「シティテラス南行徳 テラスA」というマンションでした。

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